愛する地球へ
私は公私ともに この数年で 失ったものがたくさんあった 自分で壊したのだけど 体以外は 尽く今までの当たり前の形が崩れ去り もう元には戻れない状態にまで 砕け散った コロナになって 失ったものもあった 仕事もなくなった 今私に残って私を生かしてくださ…
今日も夢うつつの中で 安らぎを求めて彷徨う 落ち込んで寝込んでばかりいないでと 足元をぺろっとめくった 少し驚いて目が覚めたのだけど きっとなにかが側にいてくれてるんだね この先どうするか 悩み悩む日々 自分の内側に答えがあると 感情的にならずに …
1人また取り残されて どうにもならない苦しい妄想に 囚われる時 私は夢うつつの中で 魂が体から抜けることを試す 魂が抜けて 今この瞬間にいる あなたの元へ 飛んで行きたいと あなたに近づかないで 触れないでと妄想がわたしを切り裂く ふと気配を感じて 意…
宇宙 あなたの自由を 青い空に広げて 好きなように 世界は今 じっと待ってる 夜明けを今 待っているの 幕をあける 人はあなた ひとりじゃない みんないるよ いのちのチカラを見せてよ そこに生きてることを 伝えて いのちの響きを 聞いてよ 重なって 広がっ…
私だけを見てほしい 私だけを選んでほしい そうずっと想ってた 今も正直そう思ってる だけど 誰も私もあなたも縛れやしない あなたの人生はあなたのもの 彼女や彼の人生もその人本人のものなんだ 彼や彼女の選択の自由を奪える？ 選択の自由を心から祝福でき…
ねぇ 毎日こうして寄り添えたらな 満月の光を浴びて あなたの薄い色の瞳を眺めながら うっとりと静かに眠りたい わたしの想いは星屑となって キラキラと地上に舞い降りる 地球の周りやすべてに星屑のベールが かかって あなたはキラキラ輝くよ わたしは輝く…
あなたの魂から望むことは 命をかけて成し遂げたいことは なんですか？ みないふりしているのか 本心を隠しているのか よくわからないけれど 自分の足で一歩一歩立ってください 私がどんなに力を注いだって 結局自分を満たすのは 自分の決心と行動だけなんだ…
エロとかそういうのではなくて ただただ人肌が恋しい 寂しさがとっぷりと私を包むとき 誰でもよいのではなくて あなただけしか愛せない そんな不器用な私を どう暖めたらいいのだろうか 1人慰めればよいなんて まったくの検討違いだよ 涙が溢れて胸がつまる…
彼が大好きなままの私を認めよう 未来にも過去にも彷徨わず 今の気持ちを大切にしよう あなたの笑顔が見たい あなたが喜ぶ姿が私はみたいの あなたがくしゃくしゃな顔をして 笑ってる姿が大好きだよ 今日も夜がふけていく 明日はもっと素敵な日がやってくる
本当の愛に氣づきなさい 彼を本当に愛しているなら 彼の魂のおもむくように 生きれることを 心から願い 彼の自由を祝福すること 彼もあなたも私も誰のものではない この瞬間に紛れもなく自身の気持ちに 一致したところへ 体と心を向かわせなさい 自由への喜…
あなたと結婚したい あなたの子供が産みたい あなたに昔のように溶けるほどに 愛されたい 熱くて 身も心も解けるような 眼差しで見つめて欲しい その瞳でわたしを見つめながら 手を握りながら ゆっくりとゆったりと 抱いてほしい 心を奪われるような 言葉を…
真っ直ぐな あなたの愛が好きだった 柔らかくて 暖かくて熱いあなたの愛が 私を癒し 私を溶かして 真のわたしを露わにしていく 純粋で真っ直ぐな愛 魂に触れる愛が 2人を包む ハートのチャクラが開き 魂を震わす 熱い鼓動と涙が頬をつたう あなたを愛してや…
ずっと気になっていた風の時代の幕開け ✨22✨ 昨年からわたしにメッセージを1年間送り続けた数字だったね ミカンがきっかけだった 不思議な夜だったな あなたとの繋がりを強く感じたい私は 数字が現れるたびに 胸が熱くなった もうダメなのかと思っても あな…
元気なフリ 大丈夫なフリ 喜んでるフリ あなたに愛されたくて 一生懸命 頑張ってきた でもね 魂が苦しいの ズタズタにキズついても 聞きたくないって 言えないの ごめんね 私 大事にしてあげれてなくて ごめん 泣けないほど 苦しいとき 目が熱く燃えていて …
わたしが今この瞬間に願うことは ここに強く 願い 描いたら叶う 特別な瞬間は いつだって 導きがあって 道が開けるよ すべてのしがらみや 思い込みを 手放して 天から降りてくるメッセージのままに 行動しよう そうしたらね 喜びに溢れて すべてがあなたに最…
1ヶ月以上 どうしたらいいかわからなくて ただ 思うままに動いてみたんだ このままではいけない なにか 道が開けるかもしれない ちょっとした期待を持ちながら 落ち込んでは 寝込み 少しの余興の中に 安らぎを 求めては 彷徨った だけどね 逃げても 紛らわせ…
あの日から 自分自身で壊してしまった世界を 私はあなたへの想いを 綴ったblogを書けなくなった あのとき 私は正直であること 正しさという選択が 救いになると 見誤って 衝動的に行動してしまったんだと思う 私は本当は とても辛かった 悲しかった たくさん…
6月にあなたが私に気持ちが 向いてくれたこと ずっとがんばってきて 本当に嬉しかった あの日がまたくるんだと 私は嬉しくて あなたの笑顔や愛情表現が好き 理由なんてないの あなたの存在がとっても好きで ワクワクする 一緒に居たらなんでもできる 気力が…
私の決心は 決心とは言わない もうね そう在るだけなんだよ 愛し抜く以外に道はなくて 途方に暮れている あの時に戻れたら どんなにいいだろうか もう一度 やり直せたら。。 今あなたと微笑みあいながら 日々に感謝し 生きていたかな
会いたい 会いたい 会いたいの 毎日あなたの名前が 頭に響いて あなたと出逢って あなたが私の心を 独占するようになってから 3年と4ヶ月にもなる 私と離れ離れになってから 同じ月日1年7ヶ月で やっと想いがピッタリと合わさった あともう少しで 光が溢れる…
既存のルールの世界から コロナのエネルギーを借りて 私たちは新しい世界へ生まれ変わろうとしている 外側の現象の有無よりずっと 内側の変化が 土の時代をコロナのマグマの火が 吹き上げ 世界を一変する そのエネルギーは 今までとはまったく違った世界へ …
私があなたへ 魂からの想いを込めて 綴ったblogは 天にしばらく 預けることになったのだけど 予想を超えて 運命の道が拓いていった 長い月日をかけて この空間に この世界に 生命が宿っていたんだと あなたに出逢う旅に 出ることになった 旅に出てから もう…
ずっと 怖くて逃げていたけど 妄想の世界に恐れていたけど すべて取っ払って あなたが好きなんだ この瞬間をあなたと経験したい！ 1日の始まりの朝日 1日の終わり 今日の言う日のありがたさを 感じる美しい夕暮れ とっぷりと暮れて深々と深くなっていく夜 そ…
自然がいっぱいの 大きなおうちに 住んだらさ わたし、 ジュエリーとか ものづくりできる工房がほしいの そこに行ったら すぐ創作活動ができる クリエイティブな空間✨ あなたも とっても器用だものね♫ 2人して ものづくりを楽しんで 集中してる時間も ステキ…
最後 あなたが かけてくれた言葉は 弱々しくて 私は とても悲しかった 強い気持ちと言葉を 期待していたよ それでも 今なお 私はあなたのことで いっぱいなんだ 好きで会いたい この先 いつどうなるか なにも見えない暗闇が こんなに 苦しいんだって 知らな…
