ねぇ 毎日こうして寄り添えたらな 満月の光を浴びて あなたの薄い色の瞳を眺めながら うっとりと静かに眠りたい わたしの想いは星屑となって キラキラと地上に舞い降りる 地球の周りやすべてに星屑のベールが かかって あなたはキラキラ輝くよ わたしは輝く…

あなたの魂から望むことは 命をかけて成し遂げたいことは なんですか？ みないふりしているのか 本心を隠しているのか よくわからないけれど 自分の足で一歩一歩立ってください 私がどんなに力を注いだって 結局自分を満たすのは 自分の決心と行動だけなんだ…

エロとかそういうのではなくて ただただ人肌が恋しい 寂しさがとっぷりと私を包むとき 誰でもよいのではなくて あなただけしか愛せない そんな不器用な私を どう暖めたらいいのだろうか 1人慰めればよいなんて まったくの検討違いだよ 涙が溢れて胸がつまる…