Merry Xmas🎄✨
真っ直ぐな あなたの愛が好きだった
柔らかくて 暖かくて熱いあなたの愛が
私を癒し
私を溶かして
真のわたしを露わにしていく
純粋で真っ直ぐな愛
魂に触れる愛が 2人を包む
ハートのチャクラが開き
魂を震わす
熱い鼓動と涙が頬をつたう
あなたを愛してやまなかったよ
涙と共に 額のチャクラが開き
天からゴールドの光が 舞い降りた
私は女神であること
潜在意識の泉から湧き出た波動は
覚醒へと導く
あなたの純粋な愛が
わたしを開いたんだよ
女を開く力を持つあなた
ありがとう
生きる喜びを味わせてくれたの
深く融合して ひとつになっていく
女神と男神
そのエネルギーは 宇宙へ届く
愛は宇宙のエネルギーそのもの
私はそのエネルギーに向かう
生きる天命
あなたと創造したかった
あなたにとって愛は
どこに向かっているのかな
ハートを開いて本音で生きる
純粋な熱い瞬間を2人きりで
味わおう
風の時代へ
ずっと気になっていた風の時代の幕開け
✨22✨
昨年からわたしにメッセージを1年間送り続けた数字だったね
ミカンがきっかけだった
不思議な夜だったな
あなたとの繋がりを強く感じたい私は
数字が現れるたびに 胸が熱くなった
もうダメなのかと思っても
あなたと私は細い道を繋いでいく
どんな状況でも
私はあなたが恋しい
でもね 長く苦しい道を歩いていたら
私とても疲れたのよ
きっとあなたは気付いていないのかもね
それくらいあなたは楽天家だから
そんなあなたがステキなんだって
感じてもいる
私の気持ち わかってほしいって思うけど
楽しくて軽い世界に生きてるあなたに
憧れてもいる
本当の愛に氣付きなさい
私の想う本当の愛は どんな愛ですか?
不安や恐れを乗り越えて
本当の愛に氣付きなさい
あなたを愛して 愛し尽くすと
私は決めています
今が1番暗いとき
夜明け前
今が1番暗いとき
私が進んでいる道は
くるいなく よい未来へ進んでいるのだろうか
この未来しかなかったの?
すべて最善最良で進んでいるの?
死ぬほど努力して
修行しなきゃ 幸せになれないの?
私が何度も夢見た未来に
なぜ私じゃなくて あなたがいるの?
なぜ私はそこにいないの?
どうしたら この暗くて寂しい底から
抜け出せるの?
声さえも聞いてはいけないの?
私は望んでもいけないの?
感情が溢れて
悲しい夜
ずっと続くのかな
これ以上悲しい思いをするのかな
不安になって 悲しくなって
どうしたらよいのか
わからないままでいる
ずっと痩せ我慢して
笑顔でいないと あなたと繋がっていけないのかな
消えてしまいたい
どうか こんな弱い私を
これ以上苦しめないで
現実を受け止めてって
私を追い込まないで
お願いだから
好きになった人
どうなんだろう?
その人が浮気性だったとか
お金にルーズだったとか
騙されたとか
でも そんな人を好きになったのは
あなたでしょう
あなたはあの人のどこをみて
あの人のなにを感じて
好きになったのか
そこに相手を想う気持ちよりも
自分の足りないなにかが満たされて
幸せに感じたのだとすれば
それは 本当の意味で
自己愛だけなのかもしれない
失恋して 死ぬほど苦しんでいる
あなたへ
自分の愛し方を 少しずつ
知って学んでいこう
みないふりしていても
常に一緒にいる自分からは
逃げられないのだから
いい人も
わるい人も
あなたを傷つけた人や事柄が
あるわけじゃないんだと
一緒に氣づいていこうね
seek more balance and harmony.
✨222✨
巡る想い
風の時代に向けて
両極端
どっちに風吹こうが
あなたが気持ちいいって
今ここ瞬間に喜びに居れたら
どっちでも
上でも下でも
左右でも
5次元でも6次元でもいいんじゃない?
想い巡る
正しさ
正義感に縛れていた
そこに存在価値を見出していた
昔の私を思い出していた
2016年から始まり
春分あたりから
急激に変化が起き始め
それはその当時 なぜだかわからずに
今は振り返って
あぁ、これはこんな意図だったんだな
とわかる
自分の自信のなさを
どこで埋めようか 必死だったのかもしれない
人間関係構築の難しさに
キズついたり 凹んだりするのは
わたしは
なんか
間違っている?
劣っている?
っていう恐れ
どんな人でもすぐに深く
打ち解けるひとへの憧れ
なぜ
私をそのまんま
受けれられないのかは
星に繋がっていた
歪んだ意識を手放して
導きをいただいて
もっと
自由に
真我に
自神に
正しさという強固だった鎧を脱ぎ捨てる大きな助けとなった
快か 不快か
したいか したくないか
好きか 嫌いかを
罪、罪悪感を持つことなく
しっかりと掴む選択をする
喜びを感じてはいけないのではないか?と思う
選択も
自分を信じて進む術を与えてくれた
ありがとう
地球
ありがとう
プラーナをためるために
太陽に手のひらを当てて
瞑想
命走
さぁて
どこに辿り着くかな