巡る想い
風の時代に向けて
両極端
どっちに風吹こうが
あなたが気持ちいいって
今ここ瞬間に喜びに居れたら
どっちでも
上でも下でも
左右でも
5次元でも6次元でもいいんじゃない?
想い巡る
正しさ
正義感に縛れていた
そこに存在価値を見出していた
昔の私を思い出していた
2016年から始まり
春分あたりから
急激に変化が起き始め
それはその当時 なぜだかわからずに
今は振り返って
あぁ、これはこんな意図だったんだな
とわかる
自分の自信のなさを
どこで埋めようか 必死だったのかもしれない
人間関係構築の難しさに
キズついたり 凹んだりするのは
わたしは
なんか
間違っている?
劣っている?
っていう恐れ
どんな人でもすぐに深く
打ち解けるひとへの憧れ
なぜ
私をそのまんま
受けれられないのかは
星に繋がっていた
歪んだ意識を手放して
導きをいただいて
もっと
自由に
真我に
自神に
正しさという強固だった鎧を脱ぎ捨てる大きな助けとなった
快か 不快か
したいか したくないか
好きか 嫌いかを
罪、罪悪感を持つことなく
しっかりと掴む選択をする
喜びを感じてはいけないのではないか?と思う
選択も
自分を信じて進む術を与えてくれた
ありがとう
地球
ありがとう
プラーナをためるために
太陽に手のひらを当てて
瞑想
命走
さぁて
どこに辿り着くかな