風の時代に向けて 両極端 どっちに風吹こうが あなたが気持ちいいって 今ここ瞬間に喜びに居れたら どっちでも 上でも下でも 左右でも 5次元でも6次元でもいいんじゃない? 想い巡る 正しさ 正義感に縛れていた そこに存在価値を見出していた 昔の私を思い出…
ある遠い日の朝に 降りてきた星 この星には たくさんの星が降り注ぐ この星たちは 必ず一つの使命を 持って降りてくる すっかり 地球の美しさに 見惚れた星たちは うっかり 忘れてしまうんだよね そう この新しい星も同じように すっかり 忘れてしまっていた…
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