微かな思考の先にある未来
もうやったよ
出せない手紙も出したし
未来の子供の名前も知っている
やれることは 自然な形でやってきて
やっていたのかもしれないと
ふと感じた
今回も新しいサポートを受けようと
進んでみたけれど
もう自分が望んで引き寄せたこと
以外は納得できないんだと知った
違和感をムシすることなく
イヤな気持ちを受け入れよう
手放せたら どんなに楽なのに
幸せで軽くなってhappyなのに
その方法がわからないから
手放すと想いをあげたら
終わってしまうと知っているから
怖いんだ
微かな希望と現実と
自分の思考の強さへの信頼
現実の厳しさ
時間への焦り
絶望する先に なにがあるんだろう
なにも見えないな